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夏の交通安全活動

甲府交通安全協会

 令和元年7月19日、甲府交通安全協会(大谷秀樹会長)は、夏の交通事故防止県民運動の一環として、「ハンドサイン運動」を推進しました。

南甲府交通安全協会

 令和元年7月10日、南甲府交通安全協会里垣支部(千野教昭支部長)は慈光保育園で園児に対して子供交通安全教育を開催しました。

南アルプス交通安全協会

 令和元年8月10日、「南アルプス山麓サマーフェスティバル2019」において、南アルプス交通安全協会女性部(加賀爪部長)は部員10名により、市民ステージ上で、軽快なダンスパフォーマンスを行い、「自分の身は自分で守る、そのために夜の外出時には、反射材を身に着けましょう、そして、悲惨な交通事故を1件でも無くしましょう。」と呼びかけました。

鰍沢交通安全協会

 令和元年7月24日、鰍沢交通安全協会(依田茂雄会長)は、夏の交通事故防止県民運動を推進するため、富士川大橋において、交通安全を呼びかける街頭指導を行いました。

南部交通安全協会

 夏の交通事故防止県民運動を推進するため、南部交通安全協会は、「道の駅とみざわ」と本年度に開店した「道の駅なんぶ」において、街頭指導所を開設し、飲酒運転の根絶、高齢者と子供の事故防止を呼びかけました。

富士吉田交通安全協会

 富士吉田交通安全協会では、交通事故防止のため、7月17日、交通事故多発地点の道路調査を行いました。また、夏の交通事故防止県民運動を推進するため、7月22日、「鳴沢道の駅」において街頭指導所を開設し、飲酒運転の根絶、高齢者と子供の事故防止を呼びかけました。

 

 

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